「みんなの音楽入門2」〜こころおどる!Viva Vivaldi !〜
「みんなの音楽入門2」〜こころおどる Viva Vivaldi( ビバ ヴィヴァルディー)〜は、
「四季」で有名なヴィヴァルディーの、あまり知られていないけれど親しみやすい曲と、あまり知られていない「教育者」としての生涯にスポットを当てて進行するコンサートです。
「みんなの音楽入門2」〜こころおどる Viva Vivaldi( ビバ ヴィヴァルディー)〜は、
「四季」で有名なヴィヴァルディーの、あまり知られていないけれど親しみやすい曲と、あまり知られていない「教育者」としての生涯にスポットを当てて進行するコンサートです。
本年度2017年のラ・フォル・ジュルネ新潟のテーマは「La Dance(ラ・ダンス)」。
Dance (ダンス)という言葉でどんなことを想像しますか?。
鍛え抜かれたダンサーの激しい踊り?、和やかなフォークダンス?、きらびやかなダンスパーティー?。
時代や国によって、ダンスの音楽もさまざまに思い浮かぶでしょう。
踊るのは身体だけではありません。
たとえ身体は踊れずとも、音楽に合わせて「こころがおどる」。
そんな経験はありませんか?。
このコンサートで演奏される曲は、ダンスのための音楽ではありません。
しかし、かつて、ヨーロッパの様々な国からヴェネツィアのひとつの教会に集まった旅人たちの心を躍らせ、
大評判になった音楽です。
それは何故でしょうか?。それには理由があるのです。
文化、国籍、年齢を問わず、聞けば誰もが「こころおどる」音楽。
ヴィヴァルディーの音楽の真骨頂がそこにあります。
あなたの心も踊るでしょうか?
左図)ヴィヴァルディーをモデルとした同時代のカリカチュア(風刺画)、ゴンドラの上で片足を上げ踊るようなおどけた仕草を見せる
「ALDI VIVA」氏(アルディヴィヴァ=ヴィヴァルディーのアナグラム)
Viva Vivaldi ! 。ヴィヴァルディー万歳!という意味です。
名曲「四季」と共に、今では知らない人がいない程有名なヴィヴァルディーという名前。
しかし、実はヴィヴァルディーはとても長い間忘れ去られていた作曲家です。
忘れ去られた200年もの年月を経て、「四季」とともに一躍復活を遂げたのが20世紀の半ばのこと。復活からの年月は驚く程浅く、謎は多く、今でも日々新しい研究が進んでいます。
このコンサートは、そんなヴィヴァルディーの、あまり知られていなかった「教師」としての姿を通して、「人間」ヴィヴァルディーの謎に少し近づいてみようという試みです。
私たちのヴィヴァルディー先生、万歳!。
Viva Vivaldi !
「みんなの音楽入門」コンサートは、新潟大学教育学部音楽科の卒業生有志が企画したものです。
この学科の特色は音楽とともに「教育」が専門であるという事です。
音楽科の卒業生は小中高、特別支援学校等の学校の先生や、音楽教室の先生、さまざまな音楽団体の指導者として、新潟の街の音楽教育の場で活動しています。
第1回「みんなの音楽入門」〜パッション・セッション・エデュケーション〜に引き続き、
一番身近な所で、音楽の学びの仕事をしている「街の音楽の先生」の視点から、
「音楽教育」に焦点を当てたコンサートです。
<プログラム>
ヴィヴァルディー作曲
・グロリア
・フルート協奏曲ニ長調 Op10-3「ごしきひわ」 他
主催:こどものための音楽の家ハルモニア
共催:ラ・フォル・ジュルネ新潟「熱狂の日」音楽祭実行委員会
後援:新潟大学音楽科OBOG連絡会